カイロプラクタ－とシャノワールの日記

ご連絡

平素は、当クリニックの診療を受診して下さり有難う御座います。


7月16日は、兵庫医大において解剖実習参加の為、院長の村田英昭は

休診させて頂きます。

7月17日、18日の両日も講習の為、休診させて頂きます。


カイロプラクティックの患者様には、ご迷惑をお掛け致しますが

何卒ご了解のほど、お願い致します。


急患に関しましては夜診に対応させて頂きますので、電話連絡の上、

来院下さい。

保険診療の方は、通常どうり副院長の村田耕作が診察させて

頂きます。


7月19日（金）から平常通り診療致します。

暑い夏日が続いておりますが、お体にはご自愛下さいます様、宜しくお願い致します。

夏の疲れにも早めのカイロプラクティックケアーは有効ですよ。


宜しく御願い申し上げます。

時速135㌔の僕と５㌔の僕。

僕は今、自転車に夢中だ。

きっかけは１ヶ月前の4月11日のお昼の事だ。
自家用車の整備が終了した連絡を貰って、いつもの様に堺の自動車屋さんに取りにいった帰りの事、
突然、後方でサイレンが聞こえたのだ。

あえなく、警察に捕まり、切符を切られた。
その場で免許停止になる事を告げられ、
エンジンが付いている乗り物を暫く乗れない事が確定した。

18からバイクを欠かした事がない、、、。
通勤や、外出にどの様に影響が及ぶのか、心配で10日位はそればかり心配していた。
考えても、交通手段を軽減するもの、、、。

自転車しか方法が無い！
ということで免停の日は決まって無いものの
自転車を弟から借りる事にした。

３０年弱ぶり位に自転車に乗る、、、。
初日はひどくしんどくてこんなもの僕には無理じゃないと思ったけど、、、。2日、3日とだんだん慣れてきた。
そんな3日目、突然仕事からの帰宅途中で前方に体が投げ出された。

暗闇から、結構なスピードで対向する自転車に気がつけず急ブレーキしたのだ。
あっと言う間の出来事だった。僕は前方へくるんと左方向に肘から左肩を経由し着地した。
左前方回転受身を取っていた。(笑)

ゆっくり起き上がって体をチェックする。
傷は肘の擦過傷と肩の三角筋の打撲ですんだ。
もう少しで鎖骨を折る所だ。

慣れてきた時は良くこういう事が起こり安い。
こんなとこで柔道が役にたつとは、、、。命拾いした。


弟から借りた自転車はアメリカ製のキャノンデール　F5と書いてある自転車だ。

骨太なアルミフレームの恩恵か
思ったより前に進み、ブレーキも前後共ディスクブレーキになっている。　
無駄なものを１切省かれたフォルムだ。
マットブラック故にそれが強調されている。

１０日強経ち、こいつと行動する機会、範囲がかなり増えた。
今まで自動車や、バイクで高速に移動することばかりだった自分が
５㌔位のスピードで風を感じ、匂いを嗅ぎ、
町並みを見、田んぼの畦道から飛び出す鳥達にびっくりし、笑い転げている、、、。

少し、自分を見つめ直す時間を貰った様な、、、不思議な思いです。

4月の休日の午後

4月14日の午後、家内を誘って四條畷市は下田原にある｢ そば茶屋よしむら ｣に行って来ました。

以前より噂の名店なので期待していたのですが、口にするなり
軽いショックを覚えました。

とにかく蕎麦が絶品で、そばつゆだけ頂いても非常に甘い味です。
セットのかき揚げもボリュームもあり、歯ごたえが蕎麦に良く合っています。

店を出ると2時は過ぎていましたが、客足は途絶える気配もありません。

期待を裏切らない味、おすすめです。

年始の休診日のお知らせ

平素は、当クリニックの診療を受診して下さり有難う御座います。

２０１２年の年末から２０１３年の年始の休診日のお知らせをさせて頂きます。



２０１２年１２月２９日（土）午後
２０１３年　１月３０日（日）元旦
２０１３年　１月３１日（月）
２０１３年　１月　１日（火）
２０１３年　１月　２日（水）
２０１３年　１月　３日（木）
２０１３年　１月　４日（金）

上記７日間は年末年始の休診とさせて頂きます。

急患への対応も致しかねますので、御了承下さい。



新年、２０１１年は、１月５日（土）から平常通り診療致します。

新年も宜しく御願い申し上げます。

天体観測な夜

12月14日、木曜日の新月の夜に、幼馴染3人集で天理ダム方面に

天体観測出かけました。

職場で集合してもらい、軽く食事を済ませ一路、双子座流星群を

観測へ。

途中で、現地で沸かすコーヒーを購入を済ませ、

車は天理市内を越え、どんどん街燈がすくなくなり、

標高も上がって行ます。

暗がりの中に道の両サイドには、何やら白いものが、、、。


２、３日は経っているであろう積雪でした。　気温はマイナス２°は

超えているだろう。

山道を抜けるとダムが出現し、途中で曲がると荒神の里という場所に

到着し、畑が一面にある開けた所が今回の観測場所です。

早速スキーウェアに着替えて望遠鏡、カメラを設置しました。　　

待ちの明かりのない原野から眺める夜の虚空には、1等星は

もちろんの事、その間に無数の星々がひしめき合っていました。

宇宙の無限なる奥行を感じた次第です。

今回は、北極星の右にある双子座近辺から、

流星が見えるとのことです。

闇夜に慣れて宇宙を見ると次々に流星が

流れてくるではありませんか。

２３時から1時までに60個位は見れたと思います。

手がシバレテ来たので、コンロでコーヒーを沸かして撤収を始め、

帰路に就きました。