カテゴリ
リンク
以前の記事
2017年 05月 2016年 12月 2016年 04月 2015年 07月 2015年 05月 2014年 08月 2014年 01月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 05月 2013年 04月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 10月 その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ついこの間のカイロジャーナルという業界紙にいつも懇意にして頂いている、
レイアンドカンパニーから往年のサイドポスチャーの復刻の広告が載っていた。 その広告を見て、改めてBJスペシャルニーチェストの仕事が1段落した実感があった。 それは、僕にとって日常に戻ったという事を意味するものだ。 特に変わることも無く、淡々と上部頸椎ニーチェストワークをさせて頂いている。 毎日ではないが、1929年式のBJスペシャルもやっと自分の気が済むまでチューン アップをし、臨床に使っている。ゆったりした日を狙って、、機械を慈しむように。 当然、復刻盤と使用感の共通点が多いのだが、セットアップでは窮屈に感じるのだが、 アトラスのアジャストメントの収まり具合は少し良い感じに思う。 1929年のBJスペシャルは依然誤解されたままなのだろう。 BJパーマーの作ったこのテーブルは、アトラス後弓接触法でも充分に機能し、 80年の時間を感じさせない。 おそらく、DRシャーマンもBJスペシャルを相棒としていたに違いない。 弟子のDRケールでさえ、BJスペシャルを使っていたのだから、、、。
by h-chiro
| 2011-07-19 00:12
|
ファン申請 |
||